そばにくたま

ペロペロしてやりたいわズ。から名前が変わってPEROというバンドでベースを弾いてます☺︎お好み焼きが好きです。音楽のことや広島のこと。訪れた全国のことも。

バンドと仕事

 

超ワタクシゴトを失礼致します。

 

 

 

 

 

先日、大学卒業からずっと勤めてきた仕事の最後の勤務を終えました。

 

現在、新生活移行期間。

 

 

 

 

 大学在学時にバンドをしながら働くにはどうしたらいいだろう?とうんとかすんとか考えながら就職活動を行なっていた。当時、私は今とは全く別のメンバーとバンドを組み、広島を中心に全国へと活動規模を広げ始めているところだった。まだペロペロしてやりたいわズ。と対バンをしていた頃だ。

 

 

 

これからだ!と思っていたバンド活動をどうしても止めたくなくて、ならばとバンドと仕事。生活の中でバランスよく働ける仕事を必死に探した。学内でお世話になっていたキャリアセンター(就職活動をサポートしてくれるところ)の担当の方には今でもすごく感謝している。就職活動をサポートするだけではなく、やりたいこと、卒業後の進みたい道をサポートするために私たちがいるんだよと私のやりたいことを理解してくれた上でどんな仕事があるか一緒に探してくれた。心配も含め賛成の声ばかりでなかった私からすればキャリアセンターの方が自分のやりたいことを許してくれたような気がして安心した。あ、こっちの道を選んでもいいんだと思えた。

 

 

バンド活動と両立させるにあたって、時間希望を出せるシフト制であったり有給休暇を使って長期での休みを取得。全国へとツアーに出れるようにとその辺りカナリ重要視して仕事を探していた。黒髪で原付に乗っていて就職セミナーを受けていた大学生の私だ。

 

 

 そんな中で見つけた職場が最近まで勤めていたところ。

実際、上記の条件はフルで揃っていて、それはそれはもうフル活用だった。エクストリーム出社しまくり。イレギュラーなシフト申告にも対応してくださってバンド活動をしながら働くことが実現できた。今でも感謝してもしきれないばかり。

 

それでも入社当初は学生気分ではダメだとコテンパンに色々と経験した。たくさん失敗した。自分から学び、チャンスを掴みにいかなくてはダメだと知った。積み重ねて信頼を得ること。それが自分への期待になっていること。相手のことを考えてより喜んでもらえること、より良くなるようにと行動することが大切だと知った。人から言われる「ありがとう」の嬉しさを何より感じた職場だった。

 

 

働く上でなるべく支障が出ないようにバンド活動をしていることも上司や職場のみんなに伝えてきていた。

 長くお世話になった上司が退職される時に「お前のこともちゃんと次の人に話しておくから安心してこれからも働けよ」って言ってくれたこと。上司が何人かを誘ってライブにも足を運んでくれたり、雑誌の掲載があるとすぐにグループLINEで誰よりも先に宣伝してくれる人がいたり。嬉しかった。

 

かけてきた迷惑は本当に数えきれないほどだったけど、学ばせてもらったことも多く、バンド活動と同じくらい私にとっての青春。大切な職場だった。

 

 

そんな中で自分の生活と音楽と仕事の在り方を1年間くらいずっと考えてきていた。昨年末、「来年から自分の環境を変えよう」と決断。すごく悩んだけれど、この職場から離れて新しいことに挑戦、音楽やバンドを続けるためにと別の形で生活していくことを決めた。

 

 

大好きなチームに感謝でいっぱい。ここだから今まで音楽、バンドを頑張ってくることができた。ありがとうございました!

離れてもみんなの耳に届くくらいこれからも頑張っていきたい。

 

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10番のロッカー。

マグネットは私の必死の英単語とボディランゲージで対応した海外のお客様からいただいたもの。今日はありがとう!君は最高だね。的なことを言ってくれて僕の国のものだよとプレゼントにくれたもの。これを見て今日も頑張ろうと毎日働いた。

 

これからは家で眺めて明日も頑張ろう。